「TOKYO 2020」(東京オリンピック)を直前に、風俗ユーザー、風俗店の方々は、気になる所でしょう...
これまで風俗業界は国際イベントの開催に合わせた警察当局の浄化作戦などで、地域丸ごと潰されるような例がいくつもあった。 その中でも比較的新しく、かつ大規模だったのが、1990年に大阪市と守口市にまたがる鶴見緑地で開催された「国際花と緑の博覧会」(花博)の際の浄化作戦だ。 それまでは、大阪市内にも少なくない数のソープランドがキタ、ミナミ両地域に存在していたのだが、花博の開催に合わせて警察が街の浄化作戦を開始し、大阪市内のソープランドへの集中的な摘発がなされ、さらに行政により条例も制定されたため、市内すべてのソープランドが閉店へと追い込まれた。現在、大阪市内に1軒のソープランドも存在しないのはこのためだ
こりゃ東京オリンピックも...何かしら...あるかも...
21世紀に入ってからの具体例としては、2002年に開催された日韓FIFAワールドカップで、石原慎太郎元都知事による新宿歌舞伎町の浄化作戦で多くの風俗店が歌舞伎町からの撤退を余儀なくされたケースや、中田宏元横浜市長の意向で横浜・黄金町のちょんの間が壊滅させられたケースなどが挙げられる。
うんうん...
こりゃ何か起きるでしょうね...
って中で、大阪で開催された「G20」でのニュースです!!
記事では、「G20とは無縁」と書いてあるが、今ままでの国際イベントでいろいろ挙げられてる中で、もう無縁とは思えない!!
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G20とは無縁の風俗店自粛!?透ける狙い【飛田新地「正装」】
各国首脳が来日する月末のG20大阪サミットに合わせ、大阪では歓楽街・飛田新地の全店が営業を自粛し、パチンコ店も新台の入れ替えを控える。一方、来年の東京五輪でも風俗店から自粛を検討する声が上がる。国際イベントと無縁とみられる業界でなぜなのか。
「飛田新地はG20開催に伴い 臨時休業」。スーツ姿の男性や観光客の姿が目立つ飛田新地。狭い通りに「料亭」が軒を連ね、遊郭の名残が漂う一帯では今、店内や通りのあちこちに営業自粛を伝えるポスターが貼られている。
159店が加盟する飛田新地料理組合によると、全店舗の営業自粛は昭和天皇が逝去した1989年以来、30年ぶり。国や自治体、警察などから要請はなかったが、組合内で「想定外の混乱を招き、警備に尽力する警察の手を煩わせるわけにはいかない」との声が上がったという。
1週間前の21日から30日までは「のれん祭り」を催し、G20にあわせて作った統一の白いのれんを全店舗の店頭にかける。普段は通りから店内の様子や従業員の姿がうかがえる店舗が多いが、祭りが始まり、店内の様子は見えなくなった。
「海外から多くの人が集まる。飛田を『正装』し、秩序ある街並みを見てもらいたい」。組合の役員は、狙いをこう語る。祭りの間は組合員が通りをパトロールし、営業を自粛する28、29日には民間会社に警備を委託する。
ん〜今回は、国や自治体の実施ではなく、組合の自粛という感じですね...
この動きは、来年の東京オリンピックでもあるでしょうか??
一番動きがあるのではないかと言われてるのは、「吉原」と噂されております...
江戸時代には幕府公認の吉原遊郭があり多くの遊女が性を売っていました。太平洋戦争の後もその地は赤線として生き残り、現在ではソープランドが並ぶ歓楽街として有名です。
観光地の浅草からも近いですしね...
関係あるかどうかは知りませんが....笑
ですが、閉店に追い込まれるというよりかは、吉原でも自粛という動きがあるかもしれませんね...
はい、今回はこんな風俗ニュースでした...
今後も何かしら動きがありそうなので、チェックしていきましょう!!!
ほな、今日はオナって寝よう...
というコトで、今日はこの辺で!
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!!
次のUPをお楽しみに!!
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